介護職員初任者研修を取得するメリット

ホームヘルパーの2級という資格は、介護職員初任者研修という名称に名前を変えて、より環境の良い介護の現場で働く事ができるようにスクーリングの実技の時間に重点を置くようになって、介護の現場での実習が必須でなくなったのです。介護の事に関する能力を身につける前に介護の関連の現場で実習をしない事で、現場に出る前に学校で十分な介護の能力を身につけることによって、現場に出てから要介護者にニーズのある介護を提供する意味合いで、介護職員初任者研修としてカリキュラムの制度を変更したのです。十分な介護を身につけているかどうかを確認するために、介護職員初任者研修が終了した時点できちんと介護を提供するに値する能力が身に付けられているかどうかの修了試験を行います。介護職員初任者研修という制度に代わったきっかけとして、高齢化に伴う要介護者の増加によって、介護職の人材がより多く必要になったことです。今後の将来において、ますます介護職の人材が必要になるために、充実した研修が必要であるからです。また、人材の育成の面において、全ての過程において受講が修了しても、手厚い介護のために修了試験に合格した人が介護の現場で働けるので、やりがいを持って介護に就けるメリットがあります。

 

介護職員初任者研修 資格取得

介護にかかわるかたの声

 

私は数年前まで自宅介護を行なっていました。七十歳を過ぎた祖母の介護を母親と一緒に行なっていたのですが、私の母親は仕事をしていたため、当時仕事をしていなかった私がほとんどの介護を行なっていました。
そして週に二回、ホームヘルパーさんにも来てもらっていましたが、そのヘルパーさんがたまたま忙しかったのか、またはどのヘルパーさんも同じなのか、我が家にやってきても二十分もしないうちにすぐ帰っていきました。
そして手伝ってもらったことといえば祖母の体を動かしたり、体を拭いたりするくらいでした。毎回来てもらうたびに同じことしかしてくれなかったため、私自身もヘルパーさんに頼ることはほとんどありませんでした。
今思えばヘルパーさんとしてよほど優秀で、次から次に訪問介護をする日程が詰まっていたのかもしれませんが、それにしてももう少し手伝ってくれてもよかったかなと思います。
ただ祖母は体が大きかったため、体を動かすのを手伝ってもらえること自体はすごくありがたかったです

 


 

 

私は高校が福祉専門分野の科だった為、

 

高卒後、介護士として働きました。

 

病院併設の施設で
介護度も少し高めの利用者様が多く、

 

夜勤もありました。

 

さらにその施設は新設されたばかりで
開設準備も並行しなければいけないので、

 

本当に激務でした。

 

 

介護の仕事はしんどいと散々言われてきて
覚悟はできていたのですが、
想像以上でした。

 

 

まず精神面が辛かった。

 

こんなばだばたな施設と勤務状態で
従業員間もぴりぴりで
いじめなんかもザラです。

 

身体的な面でも小柄な自分の体で
大柄な方を運んだりするうちに

 

腰をやられてしまい、
そこからやる気もなくなってしまいました。

 

 

半年後に退職してその後
いろんな業種のバイトも経験しているうちに

 

どれだけ介護の仕事が辛く、
割りにあわないか思い知りました。

 

でも、人と人のつながりに関しては

 

すごくやりがいのある仕事だと
今になってみれば思います。

 

人生の大先輩である高齢者様との
関わりはとても勉強になり
素晴らしかったです。

 

もう少し自分が歳をとったら
もう一度してみたい仕事でもあります。


 

 

私は特別養護老人ホームで介護職として働いています。
入所施設なので介護職は早出や日勤や遅出や夜勤勤務がある交代制です。
ちなみに看護師は介護職が夜勤を行う為に夜勤はありません。
それと、特別養護老人ホームの介護職の仕事は利用者様の入浴介助や移乗介助や食事介助や排泄介助などです。
特に移乗介助では介護技術がないと腰を痛めることもあるので注意が必要です。
また、食事介助では複数の利用者様の介助をしなくてはいけない為に時間差で食べて頂いたりもしています。
入浴介助については介護度が高い人も入浴される為、一般浴の他にも機械浴もあります。
機械浴については複数の職員が事故が起こらないように安全に介護をしています。
ちなみに入浴介助については利用者様の処置があるので看護師が業務に入る事もあります。
排泄介助については排泄の訴えがない人については2時間に1回ですがオムツ交換やトイレ誘導をしています。
排泄は生きる上で一番大切な事なので気を遣いながら介護職は仕事をしています。